当日弊社ブースやセミナー講演にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。
イベントの概要
この度RTプロジェクトは、2023年7月19日～20日の2日間にわたって東京ビックサイトで開催された「リフォーム産業サミット2023」にて、現場調査のための情報管理共有アプリ「GENCHO」のブースを出展いたしました。ブースには２日間で約100名強の方にお越しいただき、大変多くの方に「GENCHO」を知っていただく機会となりました。
ブースに訪れた方々多くが、Excelなどでの報告書作成や写真の取り扱いに課題を抱えており、GENCHOを使うことで課題解決する可能性を感じていただきました。
また、実際にGENCHOを触っていただいた方からは、「シンプルで良い！」「報告書が簡単に作成できるのが便利！」と嬉しいお声をいただくことができました。
▲ブース出展に際し取材を受けている弊社代表の城山（左）
また、弊社代表の城山は、「トレンド・技術」セミナーに登壇いたしました。
【働き方改革待ったなし！現場コミュニケーション変革DXツール「GENCHO」】といったテーマで、現場調査における業務効率化とGENCHOの活用についてお話をさせていただきましたが、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。
講演会にご参加下さった方も、やはり現調業務の課題をお持ちのようで、「いろいろ試しているが、なかなかちょうど良いのがない」という感覚を持たれている方が多いように感じました。
講演では、現調業務の多くの課題やコストと時間のロスなど、これまで顕在化していないものをデータや言葉にすることで、課題意識を持っていただくきっかけになったのではないかなと思います。
また、実際にデモも行いながら説明させていただき、使いやすさやシンプルさを理解していただけた方が多いように感じました。
ブース出展の手応えと今後の展望
今回の「リフォーム産業フェア」へのブース出展および講演会を通して、現場調査専用のDXツールという切り口は他にはなく、自社にて極めていくべき課題であると再認識いたしました。
また、事業規模に限らず、幅広いニーズがあることも実感しております。
この2日間で、たくさんの企業様に訪問してくださいました。1社様ごと丁寧に、導入に向けて対応させていただきます。
今後は、Web広告や展示会への出展など広告販促の強化を行い、より多く認知獲得を目指していきたいと考えております。もちろん、GENCHOをより使いやすく、より便利にサービスを成長させるため、プラン設計や機能開発にも注力していく所存です。
今後ともGENCHOおよびRTプロジェクトをよろしくお願いいたします。
現場調査におすすめの便利アプリ「GENCHO」
現調を進めていく中で、「ポイントが多すぎて記録したものの整理が大変」と感じる皆様もいらっしゃるかと思います。
そんな方々に是非使っていただきたいアプリが「GENCHO」です。
「GENCHO」はスマホやタブレット一つで、簡単操作可能な「現場調査のために作られた情報共有アプリ」です。
様々なツールに散らばっている情報を一つにまとめ、現調の効率化を促していきます。
